金融・経済

東京市場、米株高もAI関連軟調で上値が重い見通し

2026年8月24日 08:39 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

東京市場は上値が重い見通しです。先週末の米国株は主要3指数が上昇し、ダウは517ドル高の53277ドルで取引を終えました。

市場の動き

前日に大きく下げた反動で買いが優勢となり、ゴールドマン・サックスなど金融株やヘルスケア株に資金が向かいました。一方、エヌビディア、サンディスク、コーニングなどAI関連には下落する銘柄が多く見られました。ドル円は足元で158円90銭近辺で推移しています。

CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて175円安の65915円、ドル建てが160円安の65930円で取引を終えました。

見通しと注目点

米国のAI関連株の弱さから日本株は気迷いムードが強まると予想されます。今週はエヌビディアの決算やジャクソンホール会議など重要イベントが週後半に控えており、前半は様子見姿勢が強まりやすいと見られます。テクニカル面では25日線(65615円、21日時点)と75日線(66241円)に挟まれた状態で、予想レンジは65500-66300円です。

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